T毛皮付きゴッドヒーリングパッド(上腕サポーター付き)

高線量ラジウム、ブラックシリカ、テラヘルツと大型ネコ科肉食獣毛皮(T)を使用したゴッドヒーリングパッドです。
ここでご紹介するゴッドヒーリングパッドはいずれも270~370μ㏜(マイクロシーベルト)以上出ていて強力です。(※人体に悪影響はないレベルです)
大きさは小さめですが、強力なのでお勧めの逸品です。
私自身が施術の際にこれを使用していますが、それだけではなく、父ががんになった時にこれをプレゼントしました。
数量限定で在庫なくなり次第販売終了となりますので、お早めにお求めください。
通常のゴッドヒーリングパッドのように、施術用と瞑想用にも使用できます。
お勧めなのは、このゴッドヒーリングパッドでアームレットを作り、上腕部に巻くことです。
私も、施術の際は必ず右上腕に巻くようになりました。
ヒーリングの力が強くなると、相手の邪気が吹き出す量がとてつもなく多くなり、それがヒーラーを襲います。
邪気が右腕と伝い上昇してくることがありますが、それを上腕部で食い止め、肉体への侵入を防ぐことができます。
T(大型ネコ科肉食獣)の力によって護れている感があり、とてもありがたく思えます。
アームバンドは、このプロテクトだけではなく、ヒーリングエネルギーを増強する機能もあります。
右上腕部に巻いていると、あたかも右上腕から氣(エネルギー)が湧いてくるかのように感じられ、氣力がアップします。(※個人的な実感です)
この力は、ヒーリングの時に非常に心強く頼もしいものです。
インドの伝統では、シヴァ派に属して修行するサドゥの多くは右手の上腕部に3本線の入れ墨(シヴァ神のシンボル)を彫ります。
右手がヒーリングを行うエネルギーが出る手で、シヴァ神がそのエネルギーを送りますので、入れ墨ではなく、シヴァ神と関係あるT(大型ネコ科肉食獣)の毛皮を使ってアームレットを作るのです。
アームレットは、付属の上腕サポーターにゴッドヒーリングパッドを挟み、右腕に巻いてください。
(※上腕サポーターはご注文の都度商品が異なります)

🟤シヴァ神のアームレット

ヒンドゥー教のシヴァ神は、多くの場合、「バジュラ(Vajra)」「カンカナ(Kankana)」「バングル(Bangle)」 などと呼ばれる腕輪を身につけているとされます。 インドでは一般的に神像や神のイメージにおいて、これらは 「アームレット(Armlet:上腕用)」とも呼ばれます。
シヴァ神の腕 輪には、単なる装飾以上の深い意味があります。
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